ケータハム BDAハイチューンに乗った!4

BDAがあるお店まで車で4時間。

 

途中、別の車を積載車に載せてメンテナンスに出す用事をつくり、ジャパンレンタカーでレンタルして出発。(働く車が揃ってて便利)

 

そしてお店に到着!

 

なんと偶然、前オーナーがお店におられてしばしセブン談義。ケータハムのこと、キャブ車のことはまったく知らなかったので質問しまくりました。

エンジンのこと、セブンでのレースのこと、キャブ車の調整のこと、BDAエンジンのこと・・・。

 

ひととおり、話が盛り上がったところで試乗開始。

 

エンジン音

 

キャブ車最高 ♪ 思った以上に官能的 ♪

 

「ハイカムで5,000回転以上でパワーバンドがくるよ」と言われていたので徐々に回転を上げます。

 

3,000、4,000、5,000、クォーーン!!!

 

おぉ!これだ!

 

 

キャブ車はバイクしか乗ってなかったけど懐かしい!インジェクションでは感じない。どこか生き物的な感じがする!

 

 

一応7,000回転までということなので、7,000でシフトアップ。

 

あれ、5000回転割ってパワーバンドが外れてしまう。

 

もう一度挑戦、素早くシフトアップ

 

ブゥぅぅ・・・

 

やっぱり、パワーバンドを外してしまう。

 

 

このハイカムハイスペックエンジン、クロスミッションは必須だな。ノーマルミッションではバランスが悪い。

 

それ以外は文句なし、ただこのエンジンを組んだエンジン屋さんがウェーバー45パイではなく48パイが一番セッティングが出せると言っていたそうなので、キャブセッティングと合わせて変更すればパワーバンド手前のもたつき、パワーバンドの伸びはまだまだ出せる気がします。

 

 

 

このBDAエンジン、仕様はざっとこんな感じ

 

 

 

■Cosworth Racing Long conrod
(コスワース製ヒストリック鍛造レーシング ロングコンロッドロッド)
■Cosworth Forged racing piston(コスワース 鍛造レーシングピストン)
■New Inlet and Exhaust Valve (新品 BD レーシングバルブ)
■Ultra Light Peening Strengthening Racing Valve Spring Retainer ウルトラライト ピーニング 強化スプリングリテーナー
■Cosworth Racing Valve Spring(コスワース 純正レーシングバルブスプリング)
■Cosworth Full counterweight Racing Crankshaft
(コスワース フルカウンターウエイト ライトウエイトクランクピンタイプ 12ボルトスペック)
■Scavenge Oil pump Trochoid スカベンオイルポンプ トロコイド
■Race Bronze valve guide レースブロンズ バルブガイド取り付け仕上げ
■Valve seat バルブシート制作 焼勘合組み立て仕上げ
■IN+EXポート仕上げ
■Head block deck finish Head lubrication orifice control ヘッド+ブロックのデッキ仕上げ加工+ヘッド潤滑オリフィスコントロール
■High spec race camshaft ハイスペック レースカムシャフト
■Ultra light aluminum race flywheel ウルトラライト アルミレースフライホイル

 

 

 

 

クロスミッション変更が概算で100万?、ウェーバー48パイ変更で50万?見積りをお願いして帰ってきました。

 

 

いや、これは最高に気持ちいいぞ!

 

 

 

パイプフレームにペラペラアルミのボディ。

 

 

 

 

横からあたったら歩行者として跳ねられるのとほぼ同じ

 

 

 

 

 

ただ、危ないのは間違いないけどバイクよりはマシ。

 

 

 

 

40ヶ国以上の海外に行き、リスクをしっかりとって楽しくたくましく生きている人たちをたくさん見ているので、

 

 

 

あれもこれもリスクを否定する風潮の日本の感覚は、逆に妙な違和感を感じてしまいます。

 

 

 

死ぬ直前に「リスクを取らず、挑戦しない人生でよかった!」と思える気はまったくしません。

 

 

 

他人にはすすめませんが、私はセブンに絶対乗ります。