鈴鹿サーキット本コース フォーミュラ2回目

前回、初めて走った鈴鹿サーキット本コース。今日は2回目です。

さすが本コース、今日はF4などメチャクチャ速いマシンも多く走りに来ています。フォーミュラー走行枠は、僕が乗るFE(フォーミュラーエンジョイ)は一番遅いフォーミュラーと同時にメチャ速いF4も一緒に走ります。へたをするとF3も一緒に走ります。今日は、とにかく接触しないように、常にバックミラーを見ながら走りたいと思います。

が、しかし、走ってみると、ミラーに写った次の瞬間にはすぐ横に来ています。何度も確認しましたが、ミラーに写った次の瞬間はすでに隣にいるのです。「危ない!」とにかく危ない。

僕のマシンには、初心者だとわかるように、フォーミュラエンジョイのリアウィングに白い紐をヒラヒラつけていて、抜かしていく速い人たちはヒラヒラを見て初心者の行動を予測して避けてくれているわけですが、とにかく速度差がありすぎてメッチャ怖い。(白い紐ヒラヒラしたのとぶつかると、ぶつけた人が素人にぶつけちゃダメでしょ!と言われるみたいです)

とにかく、僕はハンドル切ってもブレーキ踏んでも、何をしても後ろから追突されそうな気がして仕方ない・・・。

もう割り切って慣れるしかありません。今日は一日バックミラーのにらめっこ。速いマシンにぶつからないことだけ考えて1日グルグルしました。コレ、本当に慣れるのかなぁ!?

 

グルグル頑張ります ( ̄^ ̄)ゞ

鈴鹿サーキット本コースを初めてフォーミュラーで走ります

夏から鈴鹿サーキット南コースで練習を続け、前回の練習で本コースを走れことができる目安のタイムが出たため、いよいよ今日は初めて本コースを走ります。

南コースに比べ、大きく綺麗なパドック。到着するとメカニックはすでにエンジンの暖気を行なってくれています。サーキットの走行は、走行する枠の走行券を購入しないといけないため、まずは走行券の購入に向かいます。その後にガソリンを20L携行缶で2缶買いに行き、着替えて準備万端。パドック前のレーンに並びます。初めての本コース。ドキドキ。

レーン出口のシグナルが赤からグリーンに変わり、前車に続いてコースイン。いよいよ本コース一週目です。1コーナーから2コーナー。おぉ、コースが広い。どこ走ってたらいいの?。直線長っ!。とか、ヘルメットの中でブツブツ言いながら、まずは朝一番なのでアウトイン。1週回ったらピットに戻ります。メカニックが「問題ないですか?」と聞きながらマシンに以上が無いかチェックします。そして再度コース復帰。

2週目の感想は「暇!」。南コースでは加速減速コーナーが狭いコースの為数珠繋ぎで操作しますが、本コースではストレートに入ったらしばらくストレート。やることがありません。コーナー出たらまたしばらく全開。やっぱり暇。フォーミュラエンジョイでは180km程度しか出ないので、F1が走るコースではちょっとまったりです。もちろん南コースと比べて車速は高いので一つ一つのコーナーは今までと緊張感が全然違います。130Rはなかなか180kmオーバー全開のままでは進入できず、恐怖で右足をアクセルから緩めてしまいます。それが気持ちいい。このドキドキ感が怖いけど楽しい。

あたりまえだけど、本コースは南コースと比べるとめちゃくちゃ楽しい。

途中、他のマシンにはどんどん抜かれます。「くそー絶対速くなってやる!」と心に誓って初めての鈴鹿本コースは終了。メラメラと闘志が!!一番やる気になった瞬間でした!!

頑張ります ( ̄^ ̄)ゞ

鈴鹿本コースに行けるタイムが出た!

本日も鈴鹿南コースでフォーミュラーの練習です。これまでの練習で、タイヤとブレーキを温めないとタイムは出ない。コーナーに頑張って突っ込むより次のコーナーをいかに速くまわるか?を考える。1コーナーは慣性ドリフトでゼロカウンターで抜けるのが速い。などなど、毎週意識しながら周回を重ねると、徐々にタイムが縮まっていきました。

あれほど伸び悩んでいたのに・・・

結局、いままでは荷重をしっかりかける前にハンドルを切ってしまい、フロントのグリップが抜けていて曲がらない。自分ではグリップギリギリまで攻めているのでタイムがなぜ上がらないのか意味が分からない。というのを筆頭に、マシンの前後左右に荷重をしっかりかけて、常にコーナーに対してベストな状態に車の姿勢を保てていなかった。ということに気が付きました。

で、目標タイムをあっさりクリア!次回から本コースに出してもらえることになりました。

が、最後まで難しかったのは1コーナーのゼロカウンター。リアが滑るのにあわせてカウンターを当ててしまうと即失速、かといってハンドル真っ直ぐのままゼロカウンターだとそのままスピン。ブレーキングを終えたときにリアが出る微妙なオーバースピードの時だけ成功する感じで調整ができません。フルブレーキング後に踏力を抜いてコントロールするのができません。

練習しなくては!! ( ̄^ ̄)ゞ

フォーミュラに近いロータスエキシージ

鈴鹿でフォーミュラーエンジョイの練習をはじめて気付いたことは、このままでは圧倒的に練習時間が足りないということ。44歳ではじめた自分がカートや他の箱車のレーシングカーでサーキット走行経験がある人に負けないようにするためには、その人たちより数多く練習しないと追いつかない!

フォーミュラーの走行枠は決まっているから、それ以上は別カテゴリの走行時間に走るしかない!もってる車は997turbo。重たくてとても練習できるような車じゃない。フォーミュラーの練習になるような市販車は無いかなぁ・・・?

さっそくプロドライバーに、「市販車でフォーミュラカーに一番近い車はありませんか?」と聞いたところ、それなら「ロータスエキシージ」が一番近いと教えてもらいました。大阪のTKスポーツさんを紹介してもらい、本日おじゃましました。

見せてもらったのは青いロータスエキシージ。エンジンはHONDAのK20に載せ替えてあります。「えっ?」スーパーチャージャーもつけてあります。「えっ?」車検対応済です。「えっ?」速いですよ。「汗」

さっそく試乗させてもらいましたが、ドアを開けた瞬間。あれ?これレーシングカーの骨組みでは・・床も側もアルミむき出し。高いサイドシルをまたいで運転席に。タイヤをあたためつつ加速すると、車重が1トン切るからもちろん速い。2速でもアクセル開けるとタイヤが空転します。車体の剛性が高くて動きはレーシングカーそのもの。パワステ無いから路面のフィードバックもレーシングカー。フォーミュラーに比べてロールはするけど市販車として考えたらガッチガチの足回り。もちろん床はアルミ板一枚むき出しなので、小さな小石がタイヤの下から床下にぶつかり「バチバチ」鳴りっぱなし。

聞けば自動車雑誌や特集DVDにも登場したことのある看板車両ということで、サーキット走行を繰り返しながらここまでチューニングした車両ということでした。

買いだなw

ということで、こちらも即決。

今後はフォーミュラー枠以外に、ナンバー付きの走行枠にロータスエキシージで走行することで、経験者に少しでも追いつけるようにグルグル走りこみます。

頑張ります ( ̄^ ̄)ゞ

hans(ハンス)購入

プロレーサーから安全のために「hans(ハンス)」をつけた方が良いと言われ、衝突時にヘルメットごと首が前に飛んでいかないように、ヘルメットに金具を付け、首にかけるカーボン製のハンスをつけました。

構造は、首にかけたハンスがヘルメットが前に飛ぼうとした時、ベルトで引き止めるというもので、クラッシュした時に首が一定以上伸びると死に繋がるのを防ぐというものです。F1レーサーももちろん装着している優れもので、見た目も一気にレーサーっぽくなりました。

が、ここで問題。ヘルメットが真っ白でかっこ悪い・・・。

しかしペイントだけで10万前後はやっぱり出せない(まだ価値観が・・・w)

ハンスも10万超えてるし・・・。

当分はこのままかな・・・。(この時なら傷もなくペイントできたから後から考えると判断ミスなんですが・・・)

さて、本日も鈴鹿南コースをひたすらグルグル走行です。少しずつ次のコーナーのことを考えながら走れるようになりましたが、タイムは縮まりません。けっこう頑張ってるのに・・・。これ以上頑張るとブレーキロックするし、アウトにはらんでコースアウトしそうになるし、何がいけないの?という状態が続きます。操作も遅れたり速かったりで毎回コーナーへの進入方法が変わり安定しません。こういうときは経験上、ひたすら数をこなす!とにかく走りこむべし。

かんばります ( ̄^ ̄)ゞ

鈴鹿サーキットでF1観戦

今日は鈴鹿サーキットのヘアピンコーナーでF1観戦です。いままで数回見たことがありますが、フォーミュラをはじめた今年のF1は見方がちょっと違います。(すでに自分が走ってるつもりw)

まだ南コースしか走った経験が無く、F1が走る本コースは走ってないので、コーナーごとの感情移入というか、自分の走りと重ねてみることはできませんが、多くの観客が見守る中で走るF1を見ながら、自分ももうすぐそのコーナーを走ることになると思うとドキドキとワクワクが止まりません。

単純ですねw

今はまだ、南コースで練習して本コース出られるタイムをクリアすることが目標で、自分がレースに出られるのか?出たいのか?というのはちょっと考えにくいというかリアリティがありませんが、目の前で競争しているF1を見ると、走るだけじゃなくてレースかぁ・・・と漠然とレースを意識するようになりました。

観戦したF1レースは、1990年の鈴木亜久里以来、22年ぶりの日本人、小林可夢偉選手が3位表彰台。観客は大騒ぎ!。

44歳スタートで、いつかはF1!とは言えませんが、熱くなるものがありました。

練習頑張ります ( ̄^ ̄)ゞ

GoProで走行映像を確認する

本日も鈴鹿南コースをフォーミュラエンジョイで走行します。前回はグルグル周回して操作に慣れて・・・だけでしたが、今日はGoProというビデオカメラをマシンに取り付け、どんなハンドル操作でどんなラインを走行をしているのか?マシンに乗った自分のヘルメットのちょい横後ろから撮影します。

走行が終わるとPCに撮影したSDカードを入れ、メカニックの人からアドバイスを受けます。youtubeで「フォーミュラ オンボード」で検索すると出てくるアレです。

なるほど、自分ではわからないけどダメなところがいっぱい。どうしても目の前のコーナーをギリギリがんばって曲がると次のコーナーが厳しい(位置が悪い)。何度教えてもらってもゆっくりなら出来るけど、タイムアップを狙ってスピードを上げれば上げるほど同じコトの繰り返しになります。

それから5MTの操作が遅い。Hパターンに沿ってギヤチェンジすると遅い。たとえば2→3速は上→右→上とHパーターンに沿ってではなく、右上斜めに力を加えて「バン」と一瞬で入れる。

走行終了時にはシフトチェンジしている手の皮が剥けそうなくらい痛い。

スピードが上がっているので横Gが徐々に増え、首も痛い。ボクシングやっているのでたいしたことはありませんが、運動してない人は全身筋肉痛確定です。

汗だくで全身筋肉痛。レーシングカーは100%スポーツだと実感しました。

鈴鹿の南コースを一定のタイム以上で走行できないと、F1が走る本コースは危なくて走らせてもらえません。次回からはタイム短縮に向けて特訓がはじまります。

気分転換でポルシェの集まりに参加

鈴鹿サーキットでフォーミュラーエンジョイに乗り始めた矢先、友人からポルシェの集まりがあるから行かない?と誘われたので参加してみました。フォーミュラのことも友人と話したかったので気分転換です。

場所は愛知県蒲郡市のラグーナ。マリーナもあり、このあたりではお洒落なところです。僕は普段乗っている地味なシルバーの997ターボで参加しましたが、ポルシェGT4台(シルバー2台、ブラック1台、レッド1台)を含む300台以上が集結。ちょっとびっくり。

はじめて集まりに参加しましたが、ポルシェ乗りおそるべし。こんなに集まるものなのか・・・と驚きました。RUFあり、993RSあり、ひととおりのポルシェが揃っていて面白かったです。

20代の頃、R32NISMOで地元の名古屋高速を走っているとき、それまで誰にも抜かれた経験が無い速度でブラックの993turboにぶち抜かれたことがあり、ポルシェ乗りはちょっと違うなぁという印象はありましたが、集まった車は派手さはないものの「あっ、スピード出してるよね」ってわかる車両が多く、そんなところにも結構目が行きました。

サーキット走行していると、マシンのフロント廻りは飛び石であっという間にボロボロになります。高速なので当たり前なんですが、サーキットを走るようになるとフロント廻りをパッと見るだけでどんな使われ方をしている車両なのかがわかります。「あっ、でっかい羽が付いてるけど形だけねw」みたいな。

サーキットを走るようになり、車を見るところが全然変わったのもけっこう面白いなぁと思います。前はパワーが何馬力とか、見た目とか、パーツのブランドとか、でしたが、今はつけてるパーツが役割を果たしているのか?に興味があり、見た目だけでつけてるパーツはまったく興味がなくなりました。

超入門カテゴリとはいえ、フォーミュラーに乗っているというだけでいろいろ質問されるし、自分が言っていることもいきなり玄人っぽくなるのも笑えます。「パワーがあっても車重があれば意味が無い」みたいなw。

とはいってもまだど素人。うんちくじゃなくて走行タイムを語れるように頑張ります。 ( ̄^ ̄)ゞ

フォーミュラーカー FE(フォーミュラエンジョイ)を購入

体験試乗でレーシングカーに乗る!と決めてしまったわけですが、体験試乗で乗ったのはレース屋さん所有のレンタルマシン。これからフォーミュラーに乗るには購入しなくちゃなりません。

F1を頂点とすると、F2→F3→F4→FJ(スーパーFJ)→FE(フォーミュラエンジョイ)という超入門クラスのマシンは中古で100万前後。中古の軽自動車くらいなのでそれほど敷居は高くありませんが、レース屋さんに置きっぱなしのガレージ代(一般車庫+アルファくらい)、レーシングカーは走行が終わるたびにオイル交換、ギヤなどばらしてメンテナンスするため、1ヶ月数回鈴鹿サーキットに通って走行すると超入門マシンでもレース屋さんに払うお金は概ね毎月15万、その他サーキット走行代、ガソリン代が別途かかります。

このあたりが最初の壁。一般常識から言えば「高っ!」となります。が、体験してしまった以上「やる」のは決定wなので、あとは「なんとかする!」以外の選択肢は無くなります。会社員なら偉くなって給料を増やすぞ!独立して稼ぐぞ!(向上心、目標が出来るからいいことかもしれない・・・と前向きに考えますw)

前置きが長くなりましたが、今日は購入したフォーミュラエンジョイ(FE)での初走行。前オーナーが青色ボディーの車両全体に濃紺シルバー縁の稲妻をカッティングシートでデザインしたマシンで、超入門カテゴリですが、写真栄えがする車両です。

レーシングカーなので速度計はありませんが、タイムが表示される機器が付いているので自分のタイムを見ながらグルグル周回を重ねます。5MT、フォーミュラなので屋根は無く、タイヤも剥き出し。走行中に回転しているタイヤとタイヤが当たると飛ぶので、それが怖くてフォーミュラではなく違うカテゴリに行く人もいます。

僕はもともとバイク乗りなのでタイヤ剥き出しはまったく違和感なしw 断然フォーミュラー派です。

自分のマシンでの初走行は、前回タイヤとブレーキが冷えててクラッシュしそうになったため、「タイヤとブレーキをしっかり暖めること」。←なんだかいきなりレーサーになった気分。

8月だということもあり30分走行するだけで汗だくですが、走行中は集中しているので全く気になりません。ちなみにサーキットでは走行枠というのが決められていて、今から30分はフォーミュラー枠、休憩挟んで次はフォーミュラ以外のナンバー無し車両枠というようにスケジュールが決められていて、走行枠がある日の決められた時間しか走行できません。

もちろん40歳過ぎのど素人はある枠全て走りきりました。

1日走ると操作自体はそれなりに慣れてきます。ただ、ヒール&トゥの回転とブレーキの強さ、タイミングが合わず必要以上にエンジンブレーキの回転が上がりすぎマシンに負担をかけているのがよーくわかります。

まずは数をこなすしかありません。がんばります ( ̄^ ̄)ゞ

鈴鹿サーキット FE(フォーミュラエンジョイ)体験会

今日は鈴鹿のレース屋さんに誘われた「FE(フォーミュラエンジョイ)体験会」。フォーミュラエンジョイはF1を頂点とするフォーミュラ入門カテゴリの中でも超入門。鈴鹿サーキット専用のフォーミュラマシンです。

エンジョイの名のとおり、フォーミュラカーを楽しむカテゴリと聞くと、なるほど!そのとおりだと思います。スピードもそんなに出ません(と言っても本コースなら180kmは出ますけど)。

カートレースが行なわれる南コースは直線も短いので体験にはもってこい。さっそくレーシングスーツに着替えて準備を行ないます。

サーキット走行には装備品が必要(今日の体験会は南コース貸切なのでサーキットライセンスは不要)です。ヘルメットは2輪用ではなく4輪用、レーシングスーツ、グローブ、シューズはカート用とフォーミュラなどの4輪用が分かれているので間違って購入しないように注意が必要です。

最初に驚いたのがヘルメット。2輪のヘルメットはカラーリングしてあるものがほとんどですが、4輪用は真っ白。購入後10万前後でペイントしてもらうらしいのですが、「えっ?けっこうな金額するのに購入後10万もペイントにかけるの!」。僕はもったいないから真っ白のヘルメットで参加しました。

後に後悔するのですが、真っ白のヘルメットで傷が出来てからではカラーリングが出来ず、結局また真っ白な新品を買うことになり、最初の真っ白のままのヘルメットがもったいない・・・ということになってしまいました。

さて、いよいよレクチャーを受け乗車します。6点式のシートベルトを締めながらメカニックから強く言われたのはブレーキは温まるまで利かない!ということ。でも素人の僕は「じゃあその分ブレーキ強く踏めば利く」と理解。タイヤ温まるまでまがらない!と言われれば「ちょっとスピードを加減すれば大丈夫」と軽く考えてました。

セルを回してエンジンスタート、そしてコースイン。最初の直線の終わりでブレーキング・・・・。えっ、まったく効かない。思い切り踏んでも効かない。うわぁぁぁ・・・・。あやうく最初のコーナーでクラッシュするところ。そしてハンドルを切っても・・えっ!まっすぐ行く・・・さらにハンドル切っても・・まっすぐ行く・・止まりそうなスピードになってようやくフロンとタイヤがグリップしてハンドルの方向に・・・

レーシングカー まったく違います。 温まらないと止まらない。曲がらない。

無我夢中で数十週周回し、ブレーキとタイヤが暖まってきたら止まるけど踏みすぎると簡単にロックする。曲がるけどアンダーを出すと曲がらない。ここからはヘタだと遅い、上手いと速い。ちゃんと減速して荷重を移動し、できるかぎり速くコーナーをクリアする。目の前のコーナーじゃなくてその次のコーナーをいかに最速で走る為には手前のコーナーをどう走らなければならないか?

ひたすらグルグル。あっという間にレーシングスーツは汗でグッショリ。絞れます。

が、楽しい! めっちゃ楽しい! なんだこれは!!

これいくらするの?中古の軽くらいか・・。やります!買います!

即断即決。

この瞬間!フォーミュラレースへの道がはじまったのでした。