雨にも負けずに鈴鹿フルコース走行

今日は雨ですが、雨のレースってこともあるので練習しなくちゃいけません。

ところが、フルコースは想像以上に前が見えない。集団の先頭を走れば問題ないけれど、1台でも前にいると180kmで巻き上げる水しぶきで前が全然見えない。見えないけど全開!みたいな状態になります。

これ、ほんと、どうするの?

前が見えないのに180kmで全開です。いつコーナーが終わるのかさっぱり分かりません。コーナー直前になっても水しぶきで真っ白のままです。当然、怖いからコーナーのすごく手前でアクセルが緩みます。戦線離脱です。

で、周りのマシンはあいかわらず全開でコーナーに突っ込んでいきます。意味が分かりません。どう考えてもおかしい。前が見えないのに180kmで全開なんて。

なにかに挑戦しているなら高速走行は怖くはありませんが、雨の鈴鹿のストレートは、まったく前が見えないのだから挑戦ではなくて単なる度胸試しです。しかもどこでブレーキを踏むのか、勘?エスパー?フォース?だめだ。意味が分からない。延々と意味が分からないって書き続けたいくらいのパニックです。だって見えないんだから仕方ない。

ここでようやく落ち着いて、普段、雨の日に備えて周りの目印を確認しながら走りなさい。と言われていたのを思い出しました。

そうか。真横ならなんとなく見えないことも無い・・・と思って試してみると・・・。えっ、まずい。180kmで真横を見ながら全開なんて。それはそれで恐怖でしかないじゃないか。前のマシンが急に減速したら追突するじゃないか!だめだー。やっぱり意味が分からない。全開で走っている人はおかしいとしか思えない。

目の前のコースが見えないのに180kmアクセル全開で、真横を向きながらコース横の木や柱を目安にブレーキしてハンドル切ってコーナリングしていく・・・・。正直「危ない!アホか!」と思いました。

が、みんなやってる。ガンガン走ってる。

うわぁー、これ走れるようになるかなぁ?どう考えても一か八かでコーナーに飛びこんで、目の前にクルマあったらクラッシュしかないのに・・・。うーん。そんな危ないことやるのか?。

とりあえず、前のマシンに近づいて走ったり、離れたりしてみます。近づくと全く見えませんが、離れても前のマシンが180㎞で巻き上げる水しぶきは相当長く後ろに続き、相当後ろに離れないとダメ。これではレースの時に致命傷。レースになりません。

次にラインを変えてみます。これは少し前が見えるので有効です。が、そのままラインを外したままコーナーには入れないので、コーナー直前までラインを外してコーナーまでの距離を測り、直前で前のマシンの後ろに入ってコーナリング。これなら離されないで済みそうです。(抜けないけど)

ただ、別の問題が発生・・・

雨のサーキットの直線で、前のマシンのラインを外して走るということは、水が浮いているところを180㎞で走るということ。はい。ハイドロプレーニング現象が起こります。滑ります。怖いです。

何度か試してみましたが、特に鈴鹿はバックストレートで水が浮いていていることが多く、ラインを外すとどうしてもそこを全開で行くことになってしまうため、ハイドロが起こりやすい。

うーん、どっちも怖いけど・・・。でも前が見えないのに全開で走るよりはこっちの方が数倍マシです。ハイドロが起こったら全神経を集中してマシンが横にならないようにコントロールすればなんとかならないことはないけれど、前が見えないのはブレーキ遅れたら一瞬で終わりなので・・・。

ということで、雨の日に前のマシンがいる場合、どうやって抜くのか?については今日は結論が出ずでした。前にマシンがいなければ滑りやすいというだけでコントロールはできるので、走行自体は楽しいし、低い速度でリアが出るのでマシンコントロールの練習になります。フォーミュラは屋根が無いのでレーシングスーツがびしょびしょになりますが、走行中は上から雨が入ることはなく、前から叩きつけられる感じでコクピットの中に雨は入ってきません。

それでも低速コーナーの内側に水があり、それをフロントタイヤで踏んでしまうと「バシャ!」と自分のマシンのフロントタイヤで巻き上げた水を頭からかぶることになってしまいます。(本コースよりも低速コーナーばかりの南コースでよくなります)

そうこうしているうちに雨が上がったので、セミウェットの路面からドライの路面での全開走行が始まりました。フォーミュラエンジョイはドライでもウェットでもラジアルタイヤなので、タイヤ交換はありません。路面が徐々に変化していくのを同じタイヤで周回を重ねるごとに確かめながら周回します。

今日は比較的風があるので、雨がやんでからどんどん路面が乾いていきます。一般的には太陽が出ると乾くイメージがありますが、風が吹くと断然乾くのが早いのがわかります。

雨の走行は大きな課題になりました。又の機会に考えよう。

今日は結論出ず。

頑張ります ( ̄^ ̄)ゞ

Ferrari Racing Days in 鈴鹿サーキット

今日は気分転換に鈴鹿サーキットで開かれたFerrari Racing Daysに来ています。フェラーリのイベントは他にも御殿場のフェラーリミュージアムで行われるフェラーリブランチが有名ですが、ブランチはフェラーリオーナーが集まってブランチを食べて歓談して帰るイベント。Ferrari Racing Daysはフェラーリオーナーがサーキットを走行するのが主なイベントです。フェラーリ記念グッズなどが買えますが、後にフランスで同じものが売ってたので記念にはなりませんでしたw

が、参加と同時にもらえる記念品は毎回ブランチ限定品です。最初は「限定品!」って喜びましたが、残念ながら何回も参加すると喜びが薄れます。

ちなみにフェラーリブランチ当日は多くのスーパーカーファンが集まることから、園外にはランボルギーニがこれ見よがしにグルグル爆音をばらまき周回します。フェラーリブランチあるあるです。

実は初めて参加した御殿場のフェラーリブランチでは失敗したことがありました。

ブランチのテーブルにたまたま居合わせた年配の男性との会話の中での話しですが、年配の方はとても気さくで、初参加の僕にいろいろ話しかけてくれました。どんなフェラーリに乗っているの?とか、今日はあいにくの小雨模様だねとか。年配の方は今日は電車で来ていて、同伴の女性の方にフェラーリのことを教えてあげてるとおっしゃっていました。

僕は、「あ、電車ということはフェラーリ持ってない人だ」と思い、同伴の女性の前で「どんなフェラーリに乗っているのですか?」とあえて聞かずに気を使っているつもりでしたが、話しているうちに今度長期で海外に行く・・とか、フェラーリの歴史についての造詣が深く、あれ?あれ?と思っているうちに、実は何億円もする歴史あるフェラーリを筆頭に数十台のフェラーリを持っている、しかもフェラーリ・クラブ・オブ・ジャパンの会長もされていた方だとわかり、ただただ恐縮したことがあります。

はい。歴史ある大切なフェラーリ。小雨だから乗ってきてないだけでした。

フェラーリ乗ってるぞって意気揚々と小雨の中乗ってきた自分が恥ずかしいのなんのw

しかもフェラーリブランチ、全国からフェラーリが集まります。僕はフェラーリ348スパイダー、フェラーリ355スパイダー、フェラーリ360モデナ、と乗り継いでいましたが、選ばれた人しか買うことが出来ないエンツォフェラーリとかも集まります。

上には上がいる。しかもキリがない。ということに気付いたのもフェラーリブランチでした。

さて、話が逸れましたが、Ferrari Racing Days 。サーキット走行以外にも、毎回、日本未公開モデルがこの場で最初にお披露目されることも多く、走る以外にも歴代スペチアーレ(選ばれたオーナのみ購入できるフェラーリ)のオーナーが来ることもあって見ごたえがあるイベントです。

現地に来ると、スペチアーレのオーナーは展示を兼ねた特別な場所に駐車を求められます。今回は599のスペシャルモデル、F40、F50が特別な場所への駐車となり、僕の360モデナはその他大勢のフェラーリたちと一緒に大駐車場に駐車します。僕のモデナは東京オートサロンにも出品されたコンプリートモデルなので、リアウイングはもちろん、エンジンルーム側壁、吸気チャンバー、室内に至るまでドライカーボンのオンパレードのモデルなので、相当目立ちます。でもスペチアーレじゃないからその他大勢と一緒です。

このイベントはサーキット走行が目玉になっているので、いろんなフェラーリオーナーがサーキット走行しますが、一番驚くのはなにごともないかのごとく普通にF40が全開で走ったりします。元F1レーサーのゲルハルト・ベルガーが「雨で乗りたくない」といったF40が、雨でも全開です。ある意味オーナーはちょっとした猛者・・というか???です。

僕はイタリアのフェラーリファクトリーツアーに申し込んだことがあるので、フェラーリイベントの通知が毎年来るようになりました。

Ferrari Racing Daysは、その他にもフェラーリ458のワンメイクレースが組まれていて、今回はゲスト参加の可夢偉が最後尾からスタートして3位入賞!いやいや凄い。あんなにたくさんの458にぶつけずに抜いて3位。さずがF1で入賞したプロドライバー可夢偉はマシンコントロールスキルが違います。

僕もフォーミュラーは練習しているけれど、大きな箱車のフェラーリで全開走行はまだまだ想像ができません。あんなに重くてスピード出して止まるの??って思ってしまいます。サーキット走行は屋根が無くてタイヤむき出しのフォーミュラーが好きですが、フォーミュラーである程度タイムが出せるようになったら箱車でも速く走れるようになりたいなと思います。

頑張って練習すればフェラーリでサーキット全開走行できるようになるかなぁ?でもコーナーで刺さったら廃車・・・いきなり数千万・・・はちょっとないかなぁ。

まぁ走るなら当分はフォーミュラーがいいんだけれど・・・。何乗っても速いっていうのはカッコいい。

もっと頑張って練習します。

F40欲しい~

 

頑張ります ( ̄^ ̄)ゞ

久しぶりのFE鈴鹿フルコース楽しい!

今日は久しぶりにFE(フォーミュラエンジョイ)で鈴鹿のフルコース、西コースインです(西コースパドックから入ってフルコースを周回)。

今日は同じガレージからF4が3台走行。遅い入門編のフォオーミュラーFEは僕一人です。

同じF4でも1,800ccと2,000cc、JAFのアルミボディ、ルノーのカーボンボディなど種類がたくさん。最初はF4なんて絶対無理だって思っていたけれど・・最近はひょっとして乗れるかも・・・って思えるようになってきました。一度レンタルで乗ってみようかなぁ。

さて、FEは一定のタイムが出るようになったので、「ロガー」を積むことにしました。ロガーは走行中のデータを記録できるので、走行後にどのコーナーのどこでアクセル、ブレーキ、どれだけ踏んで、コーナーでどれだけGがかかっていたのか?コースのどこを走っていたのか?などが見れる優れもの。他の人のデータと比べれば、どのコーナーの何が違うのか?一目瞭然。より具体的に改善することが可能になります。

とにかくレース用品は高いけれど、それだけの価値はありますね。目標が明確になるし遠回りしなくなります。

さて、ここからはレースの上位陣のタイムをめざして特訓します。「レースに出るぞ!」

頑張ります ( ̄^ ̄)ゞ

明日はFE(フォーミュラエンジョイ)の走行があるので、最高の走りをするために今日はロータスエキシージ改(ホンダK20スーパーチャージャー)で鈴鹿サーキットフルコース走行です。

明日はFE(フォーミュラエンジョイ)の走行があるので、最高の走りをするために今日はロータスエキシージ改(ホンダK20スーパーチャージャー)で鈴鹿サーキットフルコース走行です。

箱車(屋根のある車)での走行も4回目になり、結構慣れてきました。あくまでフォーミュラーの練習のためだからタイムアタックする訳でもないけれど、そこそこ攻めながら走れるようになりました。

が、気をつけないといけないのは馬力がある車は失速してもすぐに持ち直せるけれど、FEはそうはいかないので、FEをイメージしながら常に走っています。

それにしてもサーキットをこれだけ気軽に走れるエキシージは便利です。目的バッチリ。今日はポルシェGT3が一緒に走っていましたが、ストレートエンドのブレーキングとコーナーは軽量のこちらが圧倒的有利でストレートで抜かれて、またストレートエンドで追いついて・・・の繰り返しでした。走りにくいのでピットに入ってずらしましたが、軽量っていうのはサーキット最強だなぁと強く思った一日でした。フォーミュラーはさらに半分近い。そりゃ楽しいし速いよなぁ。

 

頑張ります ( ̄^ ̄)ゞ